【日常生活】仕事納めを終えて冬休みです
読者の皆様、ブログを読んでいただきありがとうざいます。
冬休みに突入したイッシーです。
今年もまもなく終わりということで1年間を振り返ってみたいと思います。
【今年はじめ~夏頃】
初めて入社したIT系のベンチャー会社を3年半努めてついに退社。
辞めた理由としては単純に条件面だった。簡単な話である。
結果としては退職してよかったと思っている。
育ててもらった身だったので感謝している。
【夏頃~】
転職してIT系別会社に入社してみたが、人間関係がうまくいかず1ヵ月で退社。
この時は、自殺未遂を本気で考えてしまった。
住んでる場所から逃亡したけど友人に救われ、今につながっている。
【8月~9月】
精神や頭がいかれていたので1か月の休養
【10月~現在】
最初に働いていた会社の同期に誘ってもらい、フリーランス(個人事業主)に転身
客先常駐で社会復帰。
システムが多すぎて、覚えるのに苦労している。
朝活を喫茶店で行い、毎日1時間は勉強時間を確保している。
(単に満員電車に乗りたくないため、そうしているだけともいえる)
【仕事内容】
主にやった仕事内容としては、客先常駐でJava言語を使用し、
保険・空港関係のシステム開発に携わった。
会議での議事録や仕様書といったドキュメント作成が非常に多かった。
【楽しかったことや学んだこと】
プログラミングが格段に楽しいというよりかは、プロジェクトが一緒の方たちに
いろんな技術を教われたり、感謝されることにやりがいを感じていた。
人生経験豊富の人は知恵も豊富なので、コミュニケーションは絶対に取ったほうがいいと思った。
【感動したこと】
転職した会社を1ヵ月でやめたときに、最終日は無断欠勤をした。
実家に戻って正直に両親に話をしたところ、
「お前の行動が悪いのではなく、お前がどんなに辛いことがあっても一人で抱え込まず、生きてこの家に帰ってくればそれでいいんだ。」と言われ、大泣きした。
一生忘れられない出来事だった。
【反省するべき点】
生きる希望を失ったからといって、簡単に自殺を考えてはいけないと思った。
自分の身の回りに、話せる人がいることを忘れてはいけないと思った。
今回は以上になります。皆様、良い冬休みを!
最後まで読んでいただきありがとうございました。